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2020/04/3

足底腱膜炎

いつのまにか足のかかととアキレス腱がものすごく痛くて、これはただ事ではないと思い整形外科に行ったら「足底腱膜炎」と診断された。

当時周りの人に「死ぬほど痛い」と言っていた覚えがあるので、相当つらかったのだと思われる。喉元すぎれば暑さ忘れるというやつで、今はあまり実感がない。

足底腱膜炎というのは、かかととアキレス腱が痛むものなのだが、数日過ごすうちにその影響は身体中に広がった。歩くたびに痛むかかととアキレス腱への負担を減らすために、膝や肘、ふくらはぎや腕などが、普段使わないタイプの使い方をされてしまうのだ。つまり、周辺の部位に筋肉痛や炎症がどんどん広がっていった。そのため10月頃の私は「これが『満身創痍』というやつなんだろうな」という感じだった。膝、ふくらはぎなどの下半身はもちろんのこと、手首、腕、二の腕、肩、肘など、上半身もすごいことになっていた。毎日痛い部位が追加されていった。体全体を支えるというのはそれほど大変なことなのだ。その頃はまだ頻度がひくかったとはいえ発熱は始まっていたし、腸の不調もいつもどおりで(のちにいつもどおりではないことが分かるのだが)、せめてどれか一つだけでも治ってくれないかと思いながら生きていた。

発熱時には水分を補給しなくてはと気をつけていたのだが、ポカリスエットのペットボトルを飲むために体を起こすことすら苦痛だったのだ。色々な飲み方や入れ物を試して、最終的にはストローがついたペットボトルの蓋に落ち着いた。あれほんとに素晴らしいです。

↑こういうやつ。昔の人は吸い口とか吸い飲みとかいう食器を病人の水分摂取に使っていたらしい。

↑こういうやつ。今でも使われているが、手軽さで言えばペットボトルの蓋を取り替えるだけの方が勝る。

昨年秋から今年初頭にかけて、一生分のポカリスエットを飲んだ気分になっている。当分口にしたくないくらいだ。

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ブログ   2020/04/03   たじま